Workplace from Metaの提供は終了します。Workplaceは2025年8月31日まで今まで通りご利用いただけます。詳しくはヘルプセンターをご覧ください。
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ソリューション
社内コミュニケーションの強化から企業文化の醸成まで、組織の難問を解決します。
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Workplaceの利点
Workplaceの利点馴染みのある使用感、モバイル対応、セキュリティ、統合性、そして全社をつなぐ機能。ほかを選ぶ理由はありません。
ダイバーシティとインクルージョン
社員1人1人が尊重され、注目され、自分の意見に耳を傾けてもらえていると感じられるようにすることで、微力ながらも世界をより良くできるよう取り組んでいます。
働き方の未来
Metaのハードウェアとソフトウェアのソリューションにより、メタバースの実現に向けた第一歩を踏み出す方法をご紹介します。
Workplaceを利用するメリット
社内コミュニケーションの強化から企業文化の醸成まで、組織の難問を解決します。
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使いやすいツールで、大切なメッセージを見逃さず、イントラネットを感動的なものにします。
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フロントラインマネージャの61%は、本社とのコミュニケーションが分断されていると答えています。Workplaceが、その解消をお手伝いします。
リモートワークとハイブリッドワーク
Workplaceは、在宅勤務でもオフィス勤務でも、社員と企業文化のつながりを保ちます。
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働き方の未来
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テクノロジーを取り巻く環境が変化している今、経営幹部はどのような舵取りをするべきでしょうか?そして、より良いリーダーになる方法とは?こちらでご確認ください。
文化を強化する
文化とは何でしょうか?本当の価値を築くにはどのような方法があり、なぜ文化はそれほど重要なのでしょうか?こちらでご確認ください。
リモートワーク
リモートワークも重要ですが、ハイブリッドの重要性はその上を行きます。では、新しい勤務環境で社員同士のつながりを保つにはどうすればよいのでしょうか?
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パフォーマンスの高いチームと、コラボレーションの文化を築くために本当に必要なものは何なのでしょうか?
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生産性とは何か、生産性をどう測るか、ビジネスにどのような効果があるかについて、詳しく見てみましょう。
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Workplaceの設定方法やドメインの管理方法、またその他の技術的な問題のヒントをご覧ください。
Workplaceの機能を使いこなす
Workplaceについて誰よりも詳しくなりましょう。詳細なガイド、利用者向けの詳しい手順、リソースハブを利用して、主な機能を細部にわたるまで学べます。
技術リソース
Workplaceの導入にITの専門知識は不要ですが、こちらにIT技術者向けのリソースをまとめました。
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それでも答えが見つからない場合は、エキスパートチームに問い合わせて実践的なサポートを受けましょう。
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ドメインの管理が重要な理由と管理を適切に行う方法を説明します。
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                                  IT設定

                                  IT周辺のすべてがWorkplaceに対して円滑に機能するよう設定します。

                                  コンテンツ

                                  概要

                                  概要

                                  Workplaceはインスタンスの利用者に次のようなメールを送信します。

                                  • 組織のメンバーがアカウントを要求するための招待メール。
                                  • 組織のメンバーが投稿またはコメントで言及されたときの通知。

                                  メール通知は、Workplaceの利用を促進するための手段になります。Workplaceから送信されるメールが組織のメールインフラストラクチャによってブロックされないようにすることが重要です。

                                  ?
                                  Workplaceからのメールが受信できない場合は、メール通知設定が変更されていないことを確認します。問題が解決しない場合は、IT部門に問い合わせてください。このガイドに記載されているコントロールを確認するよう依頼してください。

                                  このガイドには、送信したメールを確実に配信するための、メールサーバーに関する情報が記載されています。

                                  確実なメール配信

                                  メールドメイン

                                  メールドメイン

                                  Workplaceから送信されるすべてのメールはドメインfbworkmail.comから発信されます。

                                  メール管理者はfbworkmail.comを安全な送信者としてメールのホストに追加する必要があります。追加しないと、組織内のメンバーがアカウント取得のメールを受信できず、Workplaceインスタンスに参加できません。

                                  メールサーバー

                                  メールサーバー

                                  メール管理者は以下のメールのオリジンサーバーのIPアドレスをホワイトリストに登録して、組織がWorkplaceのメールを拒否しないようにする必要があります。

                                  66.220.144.128/25​(66.220.144.128​-66.220.144.254​)​ 66.220.155.128​/25​(66.220.155.128​-66.220.155.254​)​ 69.171.232.128​/25​(69.171.232.128​-69.171.232.254​)​ 69.63.178.128​/25​(69.63.178.128​-69.63.178.254​)​
                                  69.63.184.0​/25​(69.63.184.0​-69.63.184.126​)
                                  メールの出所とDKIMを認証する

                                  メールの出所とDKIMを認証する

                                  fbworkmail.comから送信されるメールが実際にFacebookからのものであると証明するために、Workplaceは業界標準技術であるDomainKeys Identified Mail (DKIM)を使用しています。

                                  メール管理者はメールホストがWorkplaceのすべてのメールのDKIMレコードを認証して、なりすましメールを受け付けないよう設定する必要があります。

                                  メールクライアントのスパムフィルターを確認する

                                  メールクライアントのスパムフィルターを確認する

                                  メールのホストがWorkplaceからのメール受信を許可している場合でも、Microsoft OutlookなどのメールクライアントがWorkplaceのメールをスパムとして処理する可能性があります。その場合、スパムフォルダーにメールが仕分けされていないかどうかを確認する必要があります。可能であれば、安全な送信者としてfbworkmail.comを追加して、メール管理者がすべてのメールクライアントに一元的にルールをプッシュできるようにします。

                                  メール管理者と連携して、すべての利用者の組織のメールクライアントの安全な送信者リストにfbworkmail.comを追加します。

                                  Microsoft Outlookを設定する

                                  Microsoft OutlookのClutterとFocused Inboxの設定

                                  WorkplaceのメールをMicrosoft OutlookのClutterフォルダーに仕分けされないようにするには、Exchange OnlineのPowerShellコマンドレットを使用して2つの仕分けルールを作成します。

                                  > New-TransportRule -Name "Workplace Emails Bypass Focused Inbox" -SenderDomainIs "fbworkmail.com" -SetHeaderName "X-MS-Exchange-Organization-BypassFocusedInbox" -SetHeaderValue "true" -Comments "Workplace email will go into the Inbox or Focused Inbox and not the Clutter or Other folder in Exchange Online"

                                  > New-TransportRule -Name "Workplace Emails Bypass Clutter" -SenderDomainIs "fbworkmail.com" -SetHeaderName "X-MS-Exchange-Organization-BypassClutter" -SetHeaderValue "true" -Comments "Workplace mail will go into the Inbox or Focused Inbox and not the Other view in Exchange Online"
                                  Microsoft Exchangeを設定する

                                  Microsoft Exchangeの設定

                                  Microsoft Exchangeを使用すると、Set-MailboxJunkEmailConfiguration cmdletを使ってWorkplaceのメールドメインのホワイトリストを追加できます。